Radion XR30 G5 Pro – Ecotech Marine

¥128,000 (¥140,800税込)

商品コード: 33727 カテゴリー:
説明

特徴

初代Radionの発売以来、各世代ともに新機能と性能の向上を実現してきました。G5が放つバランスの取れた光をひと目見れば、Radionシリーズの更なる進化を体感することができます。
G5の特徴の一つが、EcoTechMarine社が提供するスマートフォン・タブレットアプリ『Mobius』でコントロールする点です。MobiusではG5のパフォーマンスを更に向上させる詳細な設定が可能で、サンゴの成長と発色をより一層加速させます。

仕様

レンズ

最新G5に搭載されたHEI(半円柱状=HEMISPHERICAL EDGE ILLUMINATION) レンズは、有効な波長を阻害することなく水槽内へ届けます。HEI-G5レンズは過去のRadionと比べ中央部でのホットスポット率を更に改善しており、均一な光の広がりによってより広範囲をバランスよく照らします。Diffuser(別売り)の使用で、更に均一化された光を得ることもできます。


冷却機能

G5はRadionの洗練されたスタイリングとコンパクトなデザインを継承しつつ、更に静音性を向上させました。ファンの設計を一新し、新たに進化したヒートシンクを採用したことで、G5はより効率的に冷却され、ファンの回転数を下げることができるようになっています。出力が高まるLEDの熱をファンの稼働率を高めることなく放熱できる仕様です。

 

Radian XR30 G5 PRO / BLUE 比較

◆ Radion XR30 G5 PRO

  • フルスペクトルLED
  • 10色のLEDをそれぞれコントロール可能
  • バランスの取れたブレンド光
  • メタルハライドや実証済みの光の再現

サイズ

  • 幅….30cm
  • 奥行き….18cm
  • 高さ….3.9cm
  • 重量….2041g

電源

  • 最大消費電力….215w
  • 入力電力….AC100V
  • 最大突入電圧….4.0A

LED配色

24 – Cool White / 32 – Royal Blue / 16 – Blue / 4 – Photo Red / 6 – Green / 4 – UV(405nm) / 4 – UV(415nm) / 4 – Violet / 6 – Warm White / 2 – Lunar Light

適用範囲

最大:80×80cm
推奨:60×60cm

◆ Radion XR30 G5 BLUE

  • フルスペクトルLED
  • 10色のLEDをそれぞれコントロール可能
  • 青を中心とした有効的なブレンド光
  • Ecotech CoralLabで実証されたAB+光の再現

サイズ

  • 幅….30cm
  • 奥行き….18cm
  • 高さ….3.9cm
  • 重量….2041g

電源

  • 最大消費電力….205w
  • 入力電力….AC100V
  • 最大突入電圧….4.0A

LED配色

6 – Cool White / 40 – Royal Blue / 24 – Blue / 2 – Photo Red / 4 – Lime / 4 – UV(405nm) / 4 – UV(415nm) / 6 – Violet / 10 – Cyan / 2 – Lunar Light

適用範囲

最大:80×80cm
推奨:60×60cm

操作方法

Mobiusは多くのEcoTechMarine製品をスマートフォン・タブレットなどから一元管理するためのアプリです。 従来のEcoSmartLiveと異なりUSBでの接続や、ReefLinkのご購入も不要です。わかりやすい操作画面、さまざまな機能は第5世代のRadionとの相性も抜群です。

 

【Mobiusで現在動作させることができる製品】

  • RADION G5
  • RADION G4
  • RADION G3 の一部
  • VorTech QD シリーズ(Mibius モデル)
  • VorTech QD シリーズ(Mibius 以外のモデル) 近日ご案内予定
  • VECTRA 2 シリーズ(Mibius モデル)
  • VECTRA 1.2 シリーズ(Mibius 以外のモデル) 近日ご案内予定

注意事項

Mobius対応機器と端末の接続はすべてBluetoothで通信が行われます。その情報が端末のインターネット通信を利用してMobiusのサーバーに保存されます。そのためMobiusを使用するには(家庭用Wi-Fi を含む)インターネットに接続していて、かつBluetooth機能のある端末が必ず必要です。